判断のポイント

ローンが残っていても売却を検討できます。通常は決済時に借入を返済し、抵当権を抹消できる段取りを金融機関と整えます。

売却代金が返済額と費用を下回る場合は不足資金が必要です。住み替え先の融資も含め、売却先行・購入先行の資金繰りを比較します。

返済が続けにくい場合は、売却のほか条件変更や借換えの費用も金融機関に確認します。新たな借入には審査があり、毎月の返済額だけでなく残期間の支払総額と手数料を比較します。

確認する順序

  1. 01

    金融機関に完済額と必要日数を確認する

  2. 02

    売却費用を含めた不足額を試算する

  3. 03

    抹消書類と決済日の受渡しを調整する

準備チェック

確認できた項目にチェックを入れ、相談の準備に使えます。チェックは保存・送信されません。

よくある質問

完済したら登記も自動で消える?

抵当権抹消の登記手続は別に必要です。

制度・資料を確認する

地域や物件、当事者の事情により手続・適用条件が異なります。最新の公的案内と専門家の確認を合わせて進めてください。