判断のポイント
再建築では原則として建築基準法上の道路への接道を確認します。道の見た目や幅だけで判断せず、道路種別、接する長さ、敷地の範囲を調べます。
接道を満たさない場合でも認定・許可等の可能性を確認しますが、例外が必ず使えるわけではありません。道路所有者と行政の確認を分けて進めます。
都市計画区域等での接道は、原則として建築基準法上の道路に2m以上接することが基本です。道路幅員は原則4m以上ですが、2項道路等の扱いがあり、条例で建物用途等に追加条件が付く場合もあります。
確認する順序
- 01
自治体の建築担当に道路種別を確認する
- 02
現地と公図・測量図を照合する
- 03
用途や計画に応じた建築可否を確認する
準備チェック
確認できた項目にチェックを入れ、相談の準備に使えます。チェックは保存・送信されません。
よくある質問
今家が建っていれば建替えできる?
現在の道路・敷地・法令条件で再確認が必要です。
制度・資料を確認する
地域や物件、当事者の事情により手続・適用条件が異なります。最新の公的案内と専門家の確認を合わせて進めてください。